タイ世帯の平均月収

世帯の平均の月収です。月給ではありません。
つまり夫婦でしたら、夫婦で稼いだお金ともしサイドビジネスなどをしていたら、それらをすべて合算した月収です。

タイ世帯の平均月収は2009年の調査だと21000バーツだそうです。
最新情報が見つけられなかったのだけど、2007年から2009年にかけて6.4%ほど上昇したらしいので、同じペースでいったら、23000バーツ位だと思います。
日本のお金に換算すると、タイバーツにだいたい2.5をかけたものが日本円になるので、23000×2.5= 57500円

57500円ですよ!

日本で定年退職した方々を貯金を持ってタイにやってくる理由がなんとなく分かる気がしませんか?
日本の貯金があれば、ぜいたくさえしなければ生きて行けるくらいの物価なんですから。

もちろん、上記の月収はあくまでも「平均」であって、公務員の方はこれの2倍くらいにはなるし、さらに大学卒、大学院卒ともなれば給料はどんどんあがっていきます。ただ、怖いのは「平均」ということは、当然これ以下の人もたくさんいるわけで、そういう人達はいろいろと苦しい状況なのではないかと思われます。おそらく助け合い精神で家族や親族が支えてくれているので、なんとかなっているのだとは思いますが。

1000バーツ程度で住めるアパートがあるそうです。しかし間取りは4畳くらいの広さに共同トイレ、キッチン当然なし、プライベートもなしといった条件。ちょっと日本人にはキツイですね。せめてシャワーは欲しい。とくに毎日が暑いバンコクなのですから。。。

駐在さんファミリーなどが住む家はもう桁がちがって30000バーツくらいから。会社が家賃負担してくれるので余裕ですね♪ この時点でタイローカルの平均月収にすら追いついていないので、自然とその駐在ファミリーさんのご近所さんはおなじく駐在さんファミリーであったり、他の外国人移住者だったりするわけです。

タイのローカルにしてみたら同じ仕事をしているのに、自分たちよりも外国からやってくる駐在員の方がよっぽどいい給料をもらっているので、納得いかないと思っている人も多いのは事実です。しかし駐在員にしてみれば、駐在ファミリーなりの悩み事も多いようです。

近所の子供の泣き声

うちの近所に毎晩泣く子供がいる。

もう生まれて病院から帰ってきた日から、毎晩毎朝ひたすら泣いていた。でもそのときは母親も大変だなーとしか思っていなかったし、赤ちゃんだけに泣くのはしょうがないと思っていたのであまり気にはしていなかった。

あれから一年たったが、相変わらずその子供は、毎日のように泣いている。決して虐待されているわけではない。要は泣きすぎる子供なのだ(ため息)
しかも1歳になっている子供の泣き方なので、本当に悲しくてないているのではなくて、かまって欲しくてわざとないているような泣き方で、無理やり泣いている感じだ。もう泣くと言うより、鳴く。親はあきれて放置しているのだろう。が、いや、親だったら放置しないでしっかり指導していただきたい。親は耐えられるかもしれないけど、毎晩鳴き声を聞かされる近所の人の身になってくれ。

バンコクは、というよりもタイ人の親は子供を甘やかす。フィリピン人でも同じようだ。
タイでは甘やかすことが躾とすら考えられているように思えるところがある。
だから日本人、とくに私のような古い考え方の日本人にはイライラすることもたまに起きる。泣く子を放置しているのがその例だ。

日本でも今の親は電車で座りたいと駄々をこねる子供を叱ることなく、空席を探してあげるような親が多くなってきたかもしれない。

育児方法は家庭や育った環境、親の性格、文化の違いなどでいろいろと違うのは分かる。
ただ自分は他人様には迷惑をかけるようなことはするな、と教えられて育ってきたので、この甘やかし育児にはどうも賛同できない ^^;

バンコクの旧正月 (Chinese New Year)

バンコクには中華系の人がたくさん住んでいます。
特に、旧市街地では中国語を良く耳にします。

中国人とタイの係わり合いについてはこちらのブログをご覧ください。
バンコクの旧市街地と中華街

そんなバンコクですので、旧正月(=チャイニーズニューイヤー)は盛大に祝われます。チャイナタウンを中心にいろんなイベントや催し物が開かれます。
タイに限らず、中華系移民の多い地域だとチャイナタウンというものがたいてい存在します。横浜にも中華街がありますね。
そして横浜でも中華街のイベントなどでで日本でいう獅子舞のようなものが行われますが、あれが中国の獅子舞(=ライオンダンス)です。

旧正月の日付というのは固定されておらず、毎年変動します。2月のときもあります。今年は1月23日です。
そのため、来週あたりからバンコクでは各地でこの旧正月を祝う、獅子舞を目にする機会があるでしょう。

中国の獅子舞は日本の獅子舞よりも大きくて迫力があります。
演舞が終わったら観客の方に向かってきますので、口の中にお金をいれてあげるといいでしょう。

中国の獅子舞

ハワイの中華街で行われた中国獅子舞

旧正月に伴うイベントは1月19日から29日ごろまで行われます。
バンコクのチャイナタウンをはじめ、中部ナコンサワン県、南部ソンクラー県ハジャイ、プーケット県などで旧正月を祝う催し物が開かれる予定です。屋台や露店なども並ぶので、この時期にバンコクに来るのでしたら、ぜひお祭り気分を味わってみてはいかがですか?